布の防しわ性の測定(モンサント法)

しわのつきにくさ,ついたしわの回復しやすさを測定
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試料

綿 カナキン,ポリエステルモスリン 1×4cm たて,よこ各1枚

用具

モンサント型試験機

方法

  1. 試験片の一端を金属板ホルダー上面の線に合わせてはさみ,出ている部分を折り曲げる。
    それを,プレスホルダーにはさむ。

     


  2. 500gの分銅を5分間のせる。



  3. 分銅を除いて,試験片を金属ホルダーにはさんだまま試験機に取り付け5分間放置する。
    この間垂れ下がっている試験片の端が試験機の垂線に一致するように調節する。

      試験片を取り付ける(2.2MB)

     
  4. 開角度を目盛板から読み取り,防しわ率を算出する。
      目盛りを読む(980KB)



    防しわ率(%)=開角度/180 × 100

    開角度 防しわ率
    綿 カナキン 71 39%
    ポリエステル モスリン 148 82%

*実験:H16.10.1 鳴門教育大学 篠原陽子助手